京都マラソンでは、スタート会場2箇所、コース沿道10箇所、フィニッシュ会場3箇所の計15箇所に医師・看護師が待機する救護所(AEDあり)を設置するほか、コース沿道にAEDを所持した救護サポーターや消防スタッフを配置するなど、約400mごとにAEDを配備する医療救護体制を整えています。
この医療救護体制をより充実させるため、京都マラソン2018大会参加者の中から医師・看護師・救急救命士の資格をお持ちのランナーの方を対象に、大会に参加しながら救急対応の補助を行っていただく「メディカルランナー」を募集します。
ご協力いただける方は、ランナー受付の際、会場内のヘルプデスクでご登録をお願いします。みなさまのご登録をお待ちしております。